宅建独学勉強法

宅建の独学ロードマップ

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宅建の独学ロードマップ【完全版】最短で一発合格する方法

宅建は難しい。5年も6年も受けてるのに受からない人もいる。。。

宅建にチャレンジしたくても、独学で本当に受かるのか、不安に感じますよね。

結論から言うと、宅建は正しい順番で勉強すれば独学でも十分合格できます。
実際、私も2025年に独学で一発合格しました。

この記事では、遠回りせず合格するための勉強法、私が仕事をしながら約6か月で宅建試験に受かった「独学ロードマップ」を解説します。

宅建は独学で合格できるのか?

結論:可能です。

宅建試験合格に必要な勉強時間は約300~400時間が必要と言われています。

(初学者の場合は500時間程度必要な場合もあります。)

これは、一日2時間勉強するとしたら約6ヶ月で、私も勉強期間は大体6ヶ月で合格しました。

宅建試験は出題のパターンが決まっており、科目ごとに何問正解できれば合格するという目安があるので計画的に勉強をすれば合格する確率は上がります。

宅建合格までの5ステップ

① まずは問題集を読んで、どんな問題が出るのか把握する
② 問題と答えを読み比べて理解する
③ 理解できないところはテキストで調べる
④ 模試で実力チェック
⑤ 直前期で弱点補強

この順番を崩さないことが重要です。

勉強スケジュール(6ヶ月想定:私の実際のスケジュール)

  • 1~2ヶ月目:宅建業法
  • 2~3ヶ月目:法令上の制限
  • 4~5ヶ月目:権利関係、この辺で模試一回
  • 5~6ヶ月目:税金・免除科目、模試&弱点補強

科目の勉強順はこんな感じでした。

 

一番のキモは、一通り終わった科目もずっと勉強し続けること。

例えば、宅建業法を一周して法令上の制限に入ったら、2~3ヶ月目は宅建業法の復習+法令上の制限を両方やる。

同じように4~5ヶ月目は、宅建業法+法令上の制限+権利関係、という風に、前に勉強したことを忘れないように復習するということです。

 

こう言うと、後になればなるほど勉強量が増える…と思うかもしれません。その通りなんですが💦

でも、最初は何度も繰り返し短いスパンで同じ所を勉強する必要がありますが、何度もやっているうちに身についてくるので、覚えた部分の復習は3日に1回、1週間に1回、2週間に1回…と期間を開けていくことができます。

せっかく覚えたことを忘れないことが一番重要です!

 

スケジュールの作り方など、私が参考にしたのがこちらの「紙一枚勉強法」です。

働きながら3年で9つの資格試験に独学合格した著者の大量記憶法が詳しく載っています。

→ 紙1枚勉強法 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 棚田健大郎 (著) 

 


必要な教材と優先順位

① 過去問題集(最重要)
② テキスト(1冊でOK)
③ 模試(仕上げ)

私が購入したのは、過去問題集が3冊(同じシリーズで「宅建業法・法令上の制限」「民法等・その他関連知識」の一問一答問題集それぞれ一冊ずつと、分野別の過去問題集一冊)とテキスト一冊模試一冊計5冊だけです。

過去問題集と模試は一通りやりましたが、テキストはほとんど使いませんでした💦

問題集は結構分厚いので、届いたときにビックリしました。これを全部やるのか…と(笑)

一冊700ページ以上あって、そのうちの一冊は900ページ越えですよ!普段そんなに分厚い本を手に取ったことがないので最初は怯みましたが、分野ごとに分冊できるようになっているので少しは気が楽になります。持ち運びにも便利ですしね。

私が使っていたのはこちらです↓

テキスト:

みんなが欲しかった宅建の教科書「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」滝澤 ななみ (著) 

過去問題集:

棚田式宅建士分野別過去問題集 壱「棚田式分野別過去問題集」TAC出版編集部(著)

棚田式宅建士一問一答過去問題集「棚田式一問一答過去問題集 Vol.1 宅建業法・法令上の制限」TAC出版編集部(著)

棚田式宅建士一問一答過去問題集 参「棚田式一問一答過去問題集 Vol.2 民法等・その他関連知識」TAC出版編集部(著)

模試問題集:

出る順宅建士「出る順宅建士 過去30年良問厳選模試」東京リーガルマインドLEC総合研究所 宅建士試験部(著)


独学で落ちる人の特徴

テキストを熟読する人

学校で、教科書をよく読むように言われてきた人は多いと思います。でも、仕事をしながら、主婦をしながら宅建の勉強をする私たちにはテキストをよく読んでいる時間はありません。

なので、テキストは熟読しないでください!

テキストを読まなくても、問題を読んで、答えとその解説を読むことで「こんな問題が出るんだ」「こういうことを勉強すればいいんだ」ということが分かってきます。

基本は問題集をやる。わからないことが出てきたら、テキストを辞書代わりに引く。こんな感じで勉強をすると効率的です。

 

過去問を周回するだけの人

過去問を何度もやることは必要です。でも、過去問を何度もやっていると、「この問題の答えはAだったな」と答えを覚えてしまいます。それでは意味がないんです。

なぜその答えになるのかを説明できますか?説明ができない状態だと、過去問に似た問題で少しひねってある問題が出たときに答えられません。

 

完璧主義者

私が勉強をしていた時、宅建業法が終わって法令上の制限に入った途端、「書いてあることがさっぱりわからない」状態になりました。宅建のことなんて全く知らなかった私にとって、区域区分とか建築基準法とか、もうコンセプトから理解できないんです。

なんと1ヶ月ほど勉強の手が止まりました💦

でもこれじゃいけないと思って、とりあえずYouTubeを見たり問題集を見たりして、わからないなりにも勉強を進めました。

理解できてないけどとりあえず進むって感じですね。

そうしたら、何回か問題集をやっているうちに点と点がつながって理解できるようになってきました。

 

また、宅建は満点を取らなくても良い試験です。もちろん点数が高いに越したことはないですが、7~8割できれば合格できます。

完璧じゃなくても大丈夫、わからないことがあったら一旦飛ばしても大丈夫です。何度も繰り返し過去問をやっているうちに理解できるようになります。

 

 

独学が不安な人へ

  • 勉強時間が取れない
  • 継続が苦手

こういう人は問題集やテキストを見ないで、スキマ時間に耳から勉強することをお勧めします。実際、私も通勤時間や家事をしている時間に問題集を読み上げた録音データを聞いて勉強しました。

疲れていたりやる気がない日は、一問だけでもできればいいことにして、とりあえず問題集を開きました。一問解くと、それがエンジンになって30分くらい勉強できたりするものです。

また、通信講座を使うのも選択肢ですね。

まとめ

宅建は
正しい順番で毎日続ければ独学でも受かる試験です。

とにかく続けることが大事。

理解できなくても進む、こういう気持ちで毎日少しずつでも勉強を続けましょう!

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この記事を書いた人

れいん
れいん

2025年独学で宅建士を取得し、2026年度中の起業に向け絶賛準備中。空き家を売りたい人、空き家に住みたい人に向けて、宅建士の視点から分かりやすく解決のインサイトを届けています。趣味は空き家の開拓とDIY、食べることも大好きです。空き家を地域の資産へ。

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